軽いから毎日使いたくなる 岩鉄鉄器から深型鋳物フライパン登場
鋳物フライパンでは珍しい使い勝手を追求した「深型」
岩鉄鉄器から焼く、炒める、煮るもこれ一枚でカバーする万能型フライパンが登場。 約1,050gという驚きの軽さに加え、岩鉄鉄器の独自技術により錆びにくく焦げつきにくい特徴もそのままに。 お家での毎日の料理はもちろんのこと、オンザテーブルでお皿代わりに、ワンパターンになりがちなアウトドア料理に。 料理生活の幅がグッと広がるディープパンが誕生しました。-
徹底した“使いやすさ”を追求した深型万能型フライパン。
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70年間培った独自技術で驚きの軽さ。錆びにくく、焦げつきにくい。
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鉄鋳物を知り尽くしたからこそ出来た料理をおいしくする熱通り。
料理の幅を広げるカタチ
鋳物のフライパンではめずらしい深型。鍋とフライパンの中間とも言えるこの深さは、 これ一つあるだけで、焼く、炒める、煮るまで何でもこなせてしまうカタチ。 IHにも対応しています。
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ダクタイルディープパンなら最高のステーキが思いのままに焼けます。シンプルにお肉を焼くのにも。底面は直径およそ18cmあるので、ステーキ肉もなんのその。熱ムラが少なく蓄熱に優れた鋳物だから、お肉も美味しく焼けるのです。
焼く
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深さがあるので煮物にも最適。深型だから、炒める時でもこぼれにくい形。例えばチャーハンはもちろん、焼きそばなんかもできちゃいます。
煮る
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もちろんお湯を沸かすのにも。ソロキャンプから、2〜3人分を一気に作ることもできる丁度いいサイズ感だから、一つずつ順番に作らないといけないなんて手間も省けます。
炒める
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岩鉄鉄器と市販のフライパンの比較
左が岩鉄鉄器、右が市販のフライパンをIHで加熱したサーモグラフィ画像。岩鉄鉄器は全面が素早く均一に高熱に温度が上昇していることが分かります。高熱でステーキの表面を一気に固め、中の肉汁を逃しません。食材への火の通りが早く旨みを損なわずに調理できます。
- 岩鉄鉄器
- テフロンのフライパン
鉄分が「ちゃんと」補給できる
日頃、どうしても不足しがちな鉄分も、
岩鉄フライパンを使っていれば、調理するたび自然に鉄分が補給できます。
「そんなの他の鉄製品でも同じじゃないの?」と思うなかれ。
一般的に普及している鋳鉄製のスキレットやフライパンは、表面にホーロー塗装などを行っているので、鉄分を補給するのは難しいのです。
さらに、鉄イオンは塩素を吸着する効果があるため、水道水の嫌な塩素臭もなくなります。
いつでも健康に、気持ちよく使える。
これが「本物の鉄」で作り上げた岩鉄フライパンの実力です。
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十良澤シェフ推薦
岩鉄鉄器は肉を焼くのはもちろん、魚を焼くのにも最適です。 重さも普通の鉄器に比べて非常に軽いので取り扱いも簡単。 温まるまでが速く、火のとおりも早いので料理がしやすい。 何よりほぼ錆びないので取り扱いが楽なのも良いですね。steak&bistro 小春日和 オーナーシェフ
十良澤 健二(じゅうりょうざわ けんじ) 岩手県葛巻町生まれ。北日本ハイテクニカルクッキングカレッジを卒業後、「ステーキ・鉄板料理 和かな」に勤務。シェフとして約 15 年の経験を積み、 2018 年 3 月に「小春日和」をオープン。 その時々の仕入れ状況に合わせてメニューを考察、シェフオリジナルのひらめきから生まれるひと皿で、美味しいおもてなしを目指している。
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