70年の歴史を持つ製鉄所が作る「100年愛される」本物の旨い鍋。

  • 焼く

    焼く。鋳鉄の遠赤外線で旨味UP。

  • 耐熱温度300度だから、お店でしかできないような肉が焼けます。

    また、墨色はアウトドアで焚火の上で使っても大丈夫。蓋の上に炭を載せて、ダッチオーブンとしても使えます。
  • 蒸す

    蒸す。重い蓋が蒸気を逃さない。

  • 鋳物鍋の中で蒸すことのが出来るのは岩鉄鉄器のダクタイル鍋の特徴!
  • 煮る

    煮る。鋳肌の凸凹が焦げ付きを防ぐ。

  • 岩鉄鉄器の鍋は鋳肌の凹凸が焦げつきを防ぐのでスパチュラで綺麗にぬぐえます。
  • 炊く

    炊く。キラキラ光る極上のお米をどうぞ。

  • 羽釜で炊いたように一粒ずつが立った、キラキラ光る極上のご飯が炊けます。
  • 揚げる

    揚げる。蓄熱性が高く温度を一定に保つ。

  • <岩鉄鉄器は食材を入れても温度が下がらないのでカラッと揚げられます。

独自の特殊な表面改質処理により焦げ付きにくく錆びづらい。

岩鉄鉄器独自の特殊な表面改質処理により錆びづらいのが大きな特徴です。一般の錆止め塗装は使っているうちに剥げてしまうので、使った後は必ず油を塗ってメンテナンスする必要がありました。 岩鉄鉄器は洗ったまま乾かすだけで大丈夫。面倒なメンテナンスは不要です。 また、表面の凹凸が食材と鍋の設置面積を小さくするので、焦げつきづらくなっております。

焦げつきづらく、錆びづらい

すべてに意味がある
ダクタイルポットの機能と
カタチ

  • ガスとIHに対応した本体設計

    約300度の耐熱性があるため、高温による燻製調理も可能です。 丁寧な手仕事でバリを取っています。そのため気密性が高く、無水調理にも適しています。 下向きにカーブしていることにより、重さを感じにくく、持ち運ぶときも安定します。 ガスでもIHでも使えるように設計しております。
    約300度の耐熱性があるため、高温による燻製調理も可能です。
  • 食材の持ち味のすべてを活かす内部構造

    このカーブは無水調理の際に蓋の中心に向かって、食材から蒸発した水分を水滴として集める役割を果たします。 裏蓋に集まった水分は、この突起によって下に落ちていくように導かれます。
    裏蓋に集まった水分は、この突起によって下に落ちていくように導かれます。
  • 鉄分が補給できる。

    一般的に普及している鋳鉄製の鍋は、表面にホーロー塗装など行っているので、鉄分を補給するのは難しいもの。岩鉄ダクタイルポットを使っていれば、日頃、どうしても不足しがちな鉄分も、調理するたび自然に鉄分が補給できます。おいしく調理し、自然に鉄分を補給できる。これが「本物の鉄」で作り上げた岩鉄ダクタイルポットの実力です。

    鉄分が「ちゃんと」補給できる
  • よくあるご質問
  • ダクタイルポット 16・20 でのご飯の炊き方について教えてください。
  • ダクタイルポット 16 では 1~2 合、ダクタイルポット 20 では 1~4 合まで炊くことができます。

    【炊き方】
    1.お米をざるに入れお米を研ぎます。(注意:ダクタイルポットに入れたまま研がないでくださ い)
    2.研いだお米をダクタイルポットに入れ、お米に対し 1.15 倍の水を入れ、30 分ほど浸水させます。(冷蔵庫で一晩浸水させたままにすることは衛生上おすすめしません)

    • 1合の場合―200ml
    • 1.5合の場合―310ml
    • 2合の場合―410ml
    • 2.5合の場合―510ml
    • 3合の場合―620ml
    • 4合の場合―830ml
    3.蓋をしない状態でダクタイルポットをコンロへセットし、中火で加熱します。
    4.全体が沸騰してきましたら弱火にして蓋をし、10 分待ちます。
    5.10 分後火を止め、そのまま 12 分蒸らして完成です。

岩鉄鉄器の商品はふるさと納税返礼品としても
お求めいただけます。

ふるさとチョイス ふるさとチョイス

メールマガジン

登録いただくと、お得なクーポンやキャンペーンの案内 岩鉄鉄器おすすめの季節レシピ、 利用シーンの提案などお得で楽しい情報をお届けします。

INSTAGRAM

ご愛用者の声を募集中!
ぜひご参加ください。

  • #iwatetsu
  • #岩鉄鉄器
  • IWATETSU公式アカウント
  • @iwatetsut