70年の歴史を持つ製鉄所が作る「100年愛される」本物の旨い鍋。
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耐熱温度300度だから、お店でしかできないような肉が焼けます。高温調理が得意なので、ローストビーフやローストチキンの焼き目を付けるのも大丈夫。 鋳鉄の遠赤外線効果で旨味の元のグルタミン酸が増えるのでお肉自体の味もアップします。高温のオーブンでも使用できるので、まるでお店で出てくるようなワンクラス上のローストビーフが出来上がります。
また、墨色はアウトドアで焚火の上で使っても大丈夫。蓋の上に炭を載せて、ダッチオーブンとしても使えます。
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鋳物鍋の中で蒸すことのが出来るのは岩鉄鉄器のダクタイル鍋の特徴!当社の鍋は蒸し物も出来るように、蓋にも重量をもたせているため、重めの蓋が蒸気を逃がさないので、ほんの少しのお水を入れるだけで上手に蒸野菜ができます。 素材そのものの水分を逃さず、じっくり中まで火が通った野菜は素材そのものの味が活かされ、カボチャや人参はお菓子のような甘さになります。
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焦げつきやすいとろみのあるお料理でも、岩鉄鉄器の鍋は鋳肌の凹凸が焦げつきを防ぐのでスパチュラで綺麗にぬぐえます。
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例えばご飯。鉄イオンが溶け出すことでお米に甘みが出ます。更に蓋が重く、沸騰しても蓋が持ち上がらないので、一定の圧力が保たれ芯まで火の通ったふっくらした、羽釜で炊いたように一粒ずつが立った、キラキラ光る極上のご飯が炊けます。
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<鋳物鍋は蓄熱性が高いので、揚げ物をする時に大切な油の温度を一定に保つことができます。鋳物鍋は蓄熱性が高いので、揚げ物をする時に大切な油の温度を一定に保つことが出来ます。ステンレスやアルミの鍋で揚げ物をすると、食材を入れた時に一気に温度が下がってしまい、べったりしがち。岩鉄鉄器は食材を入れても温度が下がらないのでカラッと揚げられます。
岩鉄鉄器独自の特殊な表面改質処理により錆びづらくなりました。鉄は錆びるため、表面にホーロー塗装をしたり錆止め塗装をする必要があります。 ところが、ホーロー塗装をすると空焚きが出来ない、焦げ付いてもゴシゴシ洗えない、落としたりぶつけたりするとホーローが欠けてしまうなど取扱が大変でした。 一般の錆止め塗装は使っているうちに剥げてしまうので、使った後は必ず油を塗ってメンテナンスする必要がありました。 岩鉄鉄器は洗ったまま乾かすだけで大丈夫。面倒なメンテナンスは不要です。 また、表面の凹凸が食材と鍋の設置面積を小さくするので、焦げつきづらくなっております。
岩鉄鉄器独自の特殊な表面改質処理により錆びづらいのが大きな特徴です。一般の錆止め塗装は使っているうちに剥げてしまうので、使った後は必ず油を塗ってメンテナンスする必要がありました。 岩鉄鉄器は洗ったまま乾かすだけで大丈夫。面倒なメンテナンスは不要です。 また、表面の凹凸が食材と鍋の設置面積を小さくするので、焦げつきづらくなっております。
すべてに意味がある
ダクタイルポットの機能と
カタチ
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ガスとIHに対応した本体設計
約300度の耐熱性があるため、高温による燻製調理も可能です。 丁寧な手仕事でバリを取っています。そのため気密性が高く、無水調理にも適しています。 下向きにカーブしていることにより、重さを感じにくく、持ち運ぶときも安定します。 ガスでもIHでも使えるように設計しております。 -
食材の持ち味のすべてを活かす内部構造
このカーブは無水調理の際に蓋の中心に向かって、食材から蒸発した水分を水滴として集める役割を果たします。 裏蓋に集まった水分は、この突起によって下に落ちていくように導かれます。 -
鉄分が補給できる。
日頃、どうしても不足しがちな鉄分も、岩鉄ダクタイルポットを使っていれば、調理するたび自然に鉄分が補給できます。 「そんなの他の鉄製品でも同じじゃないの?」と思うなかれ。 一般的に普及している鋳鉄製の鍋は、表面にホーロー塗装など行っているので、鉄分を補給するのは難しいのです。 さらに、鉄イオンは塩素を吸着する効果があるため、水道水の嫌な塩素臭もなくなります。 おいしく調理し、自然に鉄分を補給できるます。これが「本物の鉄」で作り上げた岩鉄ダクタイルポットの実力です。
一般的に普及している鋳鉄製の鍋は、表面にホーロー塗装など行っているので、鉄分を補給するのは難しいもの。岩鉄ダクタイルポットを使っていれば、日頃、どうしても不足しがちな鉄分も、調理するたび自然に鉄分が補給できます。おいしく調理し、自然に鉄分を補給できる。これが「本物の鉄」で作り上げた岩鉄ダクタイルポットの実力です。
- よくあるご質問
- ダクタイルポット 16・20 でのご飯の炊き方について教えてください。
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ダクタイルポット 16 では 1~2 合、ダクタイルポット 20 では 1~4 合まで炊くことができます。
【炊き方】
1.お米をざるに入れお米を研ぎます。(注意:ダクタイルポットに入れたまま研がないでくださ い)
2.研いだお米をダクタイルポットに入れ、お米に対し 1.15 倍の水を入れ、30 分ほど浸水させます。(冷蔵庫で一晩浸水させたままにすることは衛生上おすすめしません)- 1合の場合―200ml
- 1.5合の場合―310ml
- 2合の場合―410ml
- 2.5合の場合―510ml
- 3合の場合―620ml
- 4合の場合―830ml
4.全体が沸騰してきましたら弱火にして蓋をし、10 分待ちます。
5.10 分後火を止め、そのまま 12 分蒸らして完成です。
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